「自己破産」の裁判までの手続き
弁護士とは、3回面談しました。
その時に、裁判所にだす書類を渡されました。
これを面倒くさがって適当に書いたりすると、免責が下りない(借金がゼロにならない)可能性があるので、しっかり書いて下さいと言われました。
僕は弁護士に依頼したので、すでに質問事項がたくさん書かれている冊子のようなものを渡されたのですが、自分で破産手続きをする人は、これも自分で作らなければならないようです。
質問事項は、借金をした会社、金額はもちろん、親族から借りた場合なども記入する必要があります。
他にも、なんのために借金をしたのか、いつどれだけ借りたのか、かなりの項目にしっかり答えなければなりません。
また、借金をした目的がギャンブルの場合は、免責が下りませんので注意して下さい。
全ての項目に答えたら、何度か弁護士にダメ出しされ、直したものとともに、今後の人生についての抱負を述べた作文を、裁判所に提出します。
そう考えると、専門家である弁護士の助けがあって僕はここまでやれましたが、自分でやるとなると、かなり大変なことなんだということが分かります。
裁判所に提出してしばらくたつと、裁判所の方から連絡があり、裁判の日取りが伝えられます。
その日には何があろうと、かならず出廷しなければなりません。
裁判官も人間ですから、印象に左右されます。
当日は、スーツか、それに準ずるしっかりとした服装で行った方が印象がいいです。
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